★金欠★に効く処方箋

貯金で気持ちよくなろう。

みなさん、こんにちは。薬剤師・ケミスト黒岩です。
今回のテーマは「金欠」。
いわゆるお金のお話。頼りになるパートナーであると同時に、トラブルメーカーにもなるといわれているこのお金。今回は、そんなお金と人生の関わりについてご紹介していきたいと思います♪

貯金が出来ない人は、駄目人間? でも実は、貯金も散財も目的は一緒
貯金は立派で、散財は悪…。
私たち日本人は、時には親から口酸っぱく、時には世間からの圧力によって、この概念を徹底的に仕込まれ生きてきました。よって私たちは、生きるにあたって必要な要素である“自分が楽しむ”ための消費であったとしても、何となく後ろめたさを感じ、「楽しみに溺れ、貯金が出来ない自分は駄目人間…」そんな劣等感さえ覚えてしまう程です。

ところが、この貯金と散財、まるで紳士と悪魔ばりに相反するイメージの二つの行為が、実はまったく同じ動機からくるものだったとしたらいかがでしょうか。

その謎を解くキーワードは、ずばり「快楽」です。さあ、それではさっそく、ご説明していきましょう。レッスン開始です♪
1時限
真面目だから貯まるわけじゃない。
貯金が楽しくなる高コスパ体質へ。
「真面目にやれば、私だって貯金ぐらい出来る。今は、本気出してないだけ!」そう思っているのなら、それは大きな間違いかもしれません。人間は、元々そんなストイックには出来ておりません。
我慢がとにかく苦手で、気持ちのいい事や心地よい行為しか継続出来ない困った性分…。

前回のコラム「依存編」でもご紹介しましたが、人間は、恋人や買い物、ギャンブルなどに、いとも簡単に依存してしまうもの。楽しい日常生活を送っているうちに、いつのまにか「快楽」を司る神経伝達物質ドパミンに支配され、抜け出せなくなってしまうのです。
え?あれ?つまり…

そうです、そうなんです。
実は、貯金が得意で真面目な方だと尊敬していたあの人も、単に“お金を貯めることが快楽”になっているに過ぎないだけかも、というのが今回のお話です。
ここでちょっと、想像してみてください。ずっと狙っていたバッグや車を、ようやく購入することが出来た時のあの気分…。

そう、この何とも素晴らしい幸福感を、貯金が得意な人たちはなんと“お金を貯めるだけ”で体感しているのです。あ~なんて素晴らしいコストパフォーマンスなのでしょう。

では、いったいどうしたら、この素敵な高コスパ体質になることが出来るのでしょうか。それはまた、次のお話…。 
1時限のまとめ
絶対に長続きしない「我慢の貯金」。貯めることが楽しくなれば、無理なく自然に金欠脱出♪ byケミスト黒岩

2時限目は… 『小さな成功体験始めよう。をご紹介します!』

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