★別れ★に効く処方箋

つながりあえる、もっと。

薬剤師のぼやき
ぼやき
2017年も花粉症に新薬続々♪
★今年のイチオシはデスロラタジン★
今年も花粉症のシーズンがやってきました。この時期になると薬剤師も新しい薬を整理しなければなりません。なぜなら花粉症の薬は毎年、新薬が続々と出てくるからです。

今年の注目は、デザレックス(デスロラタジン)ビラノア(ビラスチン)
なかでも私のイチオシは、デスロラタジンです。
ひとことで言うと、クラリチン(ロラタジン)の改良版!
そのクラリチンよりも、薬効の個人差や相互作用が減り、速く効くようになりました。しかも、食事に影響されず1日1回の服用でOKです。
個人的にこだわっているのは、この1日1回という点です。薬を飲むのは誰だって煩わしいもの。しかも、食事の時間が不規則な方は、薬を飲む時間がずれてしまうこともあるので、服用回数は少ない方が良いというのが私の考えです。デスロラタジンの場合は、食事の影響を受けませんので、食事の有無に関わらず、出勤前や就寝前など、自分の都合の良い時間を決めて、1日1回飲みましょう。

それに対し、ビラスチンは、より速く強力に効きますが、空腹時に飲む必要があったり、相互作用が多かったりするところが欠点です。
また、鼻閉や結膜炎症状には、必要に応じて点鼻薬・点眼薬を併用すると症状をコントロールしやすいです。

オオサカ堂では、最新の「鼻アレルギー診療ガイドライン―通年性鼻炎と花粉症〈2016年版〉」に沿った花粉症ガイドラインセットをご用意していますので、こちらもぜひご検討ください。
2時限
自ら努力出来る人は、ひと握り。
成長は、愛する環境との別れから。
1時限目の授業にて、別れの痛みの本質は、環境の変化に対する不安にあるということをご理解いただけたかと思います。私を含め人は基本、怠け者です。慣れた環境で生活を続けていると、チャレンジを要する“新しい物事” “新しい業務” “新しい人間関係”などが面倒になり、次第に足を遠ざけてしまいます。そして、年齢を重ねるとなおさら、今さら恥をかきたくない、といったプライドも強くなり、現状の自分に固執していくのです。日々同じ日課、同じ趣味、同じメディア閲覧、確かにリラックス出来ることでしょう。安定という名で呼ぶ人もいます。しかし、自身の成長という意味では、確実に停止しています。

そんな、大人の皆さんにこそおすすめしたいのが、今の“環境”から“別れる”ことで成長する方法です。私自身とても自堕落な人間ゆえ、自らの努力ではなかなか自分を変えることはできませんでした。であれば、外的要因である環境そのものを強制的に変えてしまおうという安易な発想です(笑)。

環境を変化させるというと、留学だ、転職だ、を想像する方も多いかもしれません。ところが、そんな大掛かりなものじゃなくても、すぐに環境は変えられます。以前私は、部屋からネット接続を物理的に排除したことがあります。物事に集中できない理由が、ネットだと思ったからです。誘惑の多いものをそばに置いておきながら、修行僧的に根性で耐えしのぐやり方は、単純に考えて合理的ではありません。事実、スパッと物理的に排除したこの方法のほうが、よっぽど間単に目標を達成することが出来たのです。まさに目から鱗。なにかに向け集中したいとき、または自身を変えてみたいとき、この方法は本当におすすめです。

しかしこの“環境すっぱりお別れ”成長法、誰もが適しているとは限りません。なにより、自分がどんな人間なのかを知り、それにあった努力の方法を探しあてることが大切です。今日はその自分探しの第一歩として、まず、あなたが論理的に動く人なのか、感性で動く人なのか、チェックしていきましょう。

1. まず、手を組んでみてください。
左右どちらの指が上に来ていますか?

2. では次に、腕を組んでみてください。
左右どちらの腕が上に来ていますか?

チェックが済みましたら、以下の表で自分がどのタイプなのか、確認してみましょう。

ケミスト黒岩の腕指チェック表
****あなたはどのタイプ?****
1型
左脳(思考・論理)で理解し、左脳(思考・論理)で表現する

2型
左脳(思考・論理)で理解し、右脳(知覚・感性)で表現する

3型
右脳(知覚・感性)で理解し、左脳(思考・論理)で表現する

4型
右脳(知覚・感性)で理解し、右脳(知覚・感性)で表現する
****************************

左脳は「思考・論理」、右脳は「知覚・感性」の役割を担います。私は3型(左指・右腕)ですので、右脳(知覚・感性)で理解し、左脳(思考・論理)で表現しているということになります。相手から言われたことを、感覚的に処理して、論理的に返すといったところでしょうか。

ちなみに、先ほどの“環境すっぱりお別れ”成長法は、いずれかの項目で、右脳(知覚・感性)カテゴリーに属している方ほど、相性が良いのではないかと個人的に思っています。
2時限のまとめ
下手な目標は自己嫌悪に陥るばかり。駄目な自分も理解して、慣れ親しんだ環境に別れを告げることが最も早い成長手段!byケミスト黒岩
放課後
放課後
~薬剤師・ケミスト黒岩が厳選♪~
『おすすめ★別れ★対策♪』
別れは誰しも辛いもの。難しく考え出すと結局全てが嫌になって、そっとそっと逃げ出したくなる(笑)けど、そんなときはセロトニンバランスを見直しましょう!

ストレスによって乱れたセロトニンバランスを調整するには、セイヨウオトギリソウ (セントジョーンズワート)がおすすめです。セントジョーンズワートには、ヒペルフォリンが含有されており、脳内のセロトニン濃度を高めてくれます。ただし、相互作用が多いとされていますので、薬を服用している方は、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください。

ほかにも、漢方の柴胡加竜骨牡蛎湯(サイコカリュウコツボレイトウ)加味帰脾湯(カミキヒトウ)が、不眠や不安感に効果を発揮します。

いずれも飲んですぐに効果が出るものではありませんので、2週間ほど根気強く続けることが大切です。

本日のコラム、関連商品はこちら
花粉症ガイドラインセットを検索!
https://osakadou.cool/products/s?k=花粉症ガイドラインセット
デザレックスを検索!
https://osakadou.cool/products/s?k=デザレックス
セントジョーンズワートを検索!
https://osakadou.cool/products/s?k=セントジョーンズワート

この記事をシェアする

ページ上部へ戻る