★依存★に効く処方箋

薬学的『依存』の原因♪

2時限
神経伝達物質ドパミンを徹底活用
快楽に墜ちながらお金を貯めよう。
小さな成功体験始めよう。
「貯金すればするほど、気持ちよい♪」
そんな貯金依存体質になるには、脳へ快楽のご褒美を与える神経システム『脳内報酬系』を上手に活用することが大切です。
この『脳内報酬系』は、欲求が満たされたときの、快楽を司る神経伝達物質ドパミンを操り、導いてくれる存在です。
ここでポイントとなるのが、『脳内報酬系』は、成功したときのみならず、成功出来るかもしれないという期待によっても、活性化されるという点です。

よって、貯金のような一見退屈な行為であったとしても、貯金による成功体験を積み重ね脳に覚えさせることで、貯金そのものを継続せずにはいられない快楽行為へと変化させてくれるのです。
また、これは、逆にいえば、大きすぎて難しい目標では、まったくもってモチベーションは上がらないことを意味します。達成に現実感がある小さな目標を繰り返しこなすことが活性化にはおすすめです。

つまり、いきなり「お金を貯めてマイホーム!」といった成功が遠い目標ではなく、「○○○円貯金したら、ご褒美にバッグを買う!」などの身近な目標を立て、繰り返し成功させることが、良質の貯金依存体質への近道になるということです。あとは、その快楽にどっぷりと堕ちていくのみ…。どんどんお金が貯まっていきますよ♪
2時限のまとめ
人間の依存を逆利用。小さな成功体験を続けることで、地味な貯金でさえも快楽物質分泌の対象に♪ byケミスト黒岩
放課後
放課後
~薬剤師・ケミスト黒岩が厳選♪~
『おすすめ★金欠★対策♪』
金欠対策の大きな目玉は、やっぱり支出の抑制♪
共感する女性の方も多いかと思いますが、どうしてもお金がかかりやすい「コスメ代」は、なんとかしたいものの一つです。

そこで今回ご紹介したいのは、高級化粧品に勝るとも劣らない機能性を発揮する皮膚科用薬なのです。

その名も『ヒルドイドソフト軟膏』!
実は、この『ヒルドイドソフト軟膏』は、私の勤務していた薬局でも大人気の一品。なんでも、病院の看護師さんにも愛用者がとっても多いのだとか!洗顔後に塗るだけのワンステップなので、めんどうくさがりの男性にもおすすめです。

有効成分の「ヘパリン類似物質」を含有したこの薬。
名前は少し難しいですが、簡単にいうと保湿クリームです。ヒルドイドシリーズには、「クリーム」「ソフト軟膏」「ローション」「ゲル」とたくさんの種類がありますが、女性薬剤師の中で断然人気なのが「ソフト軟膏」。使用感が良いことに加えて、保湿力がとても高いのが人気の秘密のようです。

ちなみに、ヒルドイドにはジェネリック医薬品もありますが、いまひとつ人気がありません。
効果は同等ですが、ヒルドイドのような外用薬の場合、使用感が先発品と異なるため、好き嫌いの分かれることがあるようです。

本日のコラム、関連商品はこちら
「バファリン」の有効成分であるアスピリンを検索!
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↑私も使っています♪ みなさんこんにちは!薬剤師のケミスト黒岩です。
今回のテーマはずばり「依存」です。
この人間臭いやっかいな癖ともいえるものと、私たちはどう付き合っていけば良いのでしょう。今回はその解決法を、薬学的アプローチにてご紹介いたします♪
依存は、足りない何かの穴埋め行為。 さて、何で埋めるか?それが大切。
完璧な人間は存在しません。そんな元々何か足りない私たちが、空いてしまっている自分の穴を、なんとか埋めようとする行為そのものは、極々自然なことだと思います。
ただ、とても危険なのは、その場しのぎのスカスカの材料でその穴を埋め、問題が元々無かったかのように意識の奥底へ閉じ込めてしまうこと。

例えば本来、寂しさの解消は、その寂しさの源を解消することでしか解決できません。
しかし、そんな事の本質から目を背け、コンビニエンスな偽りの代替品で誤魔化(ごまか)しているうちに、いつの間にかその代替品の中毒になってしまう…。

依存とは、ちょっぴり切ないそんな状態なのです。
1時限
どんな依存もその《悪玉は共通》
カラクリを知れば対策もみえてくる!!
敵を倒すには、相手を知ることが一番の近道。まずは、依存をタイプ別にみていきましょう。 大きくわけて以下の3つのパターンがあるといわれています。

■プロセス依存タイプ
ネット依存、ギャンブル依存、買い物依存、盗癖依存、ゲーム依存
■関係依存タイプ
異性依存、DV、ストーカー行為
■物質依存タイプ
過食症、アルコール依存、薬物依存、ニコチン依存

しかし、上記のように様々なタイプがある依存状態も、原因は共通で、神経伝達物質「ドパミン」の影響といわれています。

dopamine
こちらがその「ドパミン」の構造式です。この成分は、快楽を感じるときに分泌される神経伝達物質の一つです。興奮状態にあるとき、誰しも一度は『ドパミン分泌してるっ!』と感じたことがあるのではないでしょうか。(感じませんか?)

また、この「ドパミン」は、よく医療ドラマのシーンなどでみかける、医師が注射を打つことで患者を蘇生させる際に使用される薬剤「アドレナリン(エピネフリン)」の原料でもあります。

epinephrine
その「アドレナリン」の構造式がこちらです。先ほどの「ドパミン」と構造がとてもよく似ていますよね! 「ドパミン」は、この蘇生させるほどの力をもつアドレナリンの仲間なので、分泌されているだけで「それはそれは幸せ」な気分になるのです。

これはつまり、事の本質を忘れさせてくれるということを意味します。そして、この良い気分を維持するために、大小様々なものを犠牲にしてしまうのが依存であり、それは「ドパミン中毒」と言い換えることもできるでしょう。
1時限のまとめ
快楽物質「ドパミン」を放出させる行動を繰り返していくうちに、いつの間にかそこから抜け出せなくなっている状態、依存です。byケミスト黒岩

2時限目は… 『セロトニンで脱・依存♪をご紹介します!』

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